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月別アーカイブ:2019年05月
半ば押し付けられる形で生徒会長になってしまった俺はある噂を耳にする。それは部活対抗予算獲得『性・交渉』!生徒会長に性接待をして部費を多く獲得する我が校慣例の(裏)行事らしい。そんなバカなと思ったものの試してみると…俺が指定した女子が目の前に立っていた。「…あの…顧問の先生に…言われて…」これからヤることはわかっているのか顔を赤らめている彼女。俺はそんな彼女にむしゃぶりついて…。バレー部の高身長処女、吹奏...
無関心プール…そのプールに集められた美女たちは、オレの行動全てに「無関心」になる。オレが全裸で歩いていても騒がれないし、突然ベロチューしたり乳を揉んだりどんなセクハラをしても問題無し。それどこかチ○コを打ち込まれたって一切気にしない。眼の前で愛娘と強制交尾されても何となく見ているだけの母親。大事な処女をちり紙同然に使い捨てされても平然としている女子大生。このプールにいる女たちは全員オレの生オ○ホ!!...
清楚だった妻が…「こんなの知っちゃったらもう戻れないよぉ」――会社の上司の鬼頭部長は元AV男優。男優時代のテクニックともの凄い巨●で社内の女子や部下の嫁を食い散らかしていた。ある日鬼頭部長から呼び出された僕はリストラ候補から外す代わりに妻とやらせろと言ってきた。パニックになった僕は何も考えられないまま部長を家に連れてきてしまう。実際に連れて行っても妻が断ってくれれば丸く収まるはずだ…そんな甘い考えは大間...
ある平日の昼下がり、なんとなくエロ写メを撮りたいと思った俺は向かいに座る彼女・環にカメラを向ける。「やだよ…恥ずかしいよ…」そう言いながらも脚を開いてパンツを撮らせてくれる環。それからは車内でのおっぱい露出、古着屋でのお尻露出とどんどんエスカレートする俺の要求に恥ずかしがりながらも応えてくれた。環自身も露出プレイに興奮を覚えるようになっていき、公園での露出のあと自分から挿入をおねだりして…。なんでも...
会社員の男が夜の公園で出会ったのは親と喧嘩して家を飛び出た一人の少女。話を聞くと友達を頼ってここまで来たのだが、スマホの充電が切れ、連絡が取れずにいたようだ。そんな彼女の寂しそうな顔を見た男はある決意した。「俺が彼女に“ぬくもり”を与えるんだ」男は少女を抱き寄せキスをし、胸を揉む。少女はそれを拒もうとするがそれは“ぬくもり”が足りてないからだ。そう思った男は熱くなったペ○スを取り出した。“ぬくもり”を全...
都会での憧れの一人暮らし!条件は、大叔父の持つアパートを管理すること。だいぶ古い物件だけど、家具も付いてて男の一人暮らしには十分すぎる…と思っていたら…女の子の幽霊も付いていて…!?突然、股間を咥えられる俺…!?どうする?てか、幽霊とエッチってできちゃうの!?という感じで流されるままに雪女からネコ娘、果てはサキュバスまで──古今東西の妖怪たちの性的管理(!?)をすることになった、俺の卑猥な日常ストーリー...
だらしなく漏れ出る嬌声を抑えることも許されず…触れるだけでカラダが跳ね上がる秘所を攻め続けられて…後輩相手にイカされちゃう…っ!――女性捜査官・雷土は、後輩の野間と犯罪組織のアジトであるアパートに潜入中。夫婦を装う2人だが犯人達は隣室の雷土達を捜査官ではないかと疑い出す。機転を効かせ、本当の夫婦だと思わせる為に雷土のカラダを触り始める野間。「これも仕事です!喘いでください…!」と囁かれ恥じらう雷土だが、...
「ある…ない…!」とある男子学生の水藤ナツは熱にうなされ、目が覚めると女になっていた。大きくて柔らかい胸…くびれた腰、丸くて白いお尻…。なだらかな股には、見知った象徴の替わりに一筋の割れ目…。興味本位で触ったアソコは痺れるような快感ですぐにイってしまうほどだった。「女の絶頂ってこんなに気持ちいいものなんだ…」初めての感覚に戸惑いながらも湧き上がる性的好奇心は止められない。そしてクラスで唯一の女子生徒にな...