幼馴染の小春さんが結婚した。相手は俺の兄。でも俺は昔触った小春さんのお尻の感触が忘れられなかった。ある日2人の新居を訪ねた俺は思わず小春さんのお尻を触ってしまう。一度火が付いた欲望は抑えられずに小春さんのショートパンツをずり下ろしお尻に顔をうずめる。パンツも脱がせて股間を舐めまわすと彼女の口からは徐々に甘い声が漏れてくる。お尻を舐めながら指で膣内をほじくると小春さんは絶頂に達して…。「俺…ずっと小春さんのことが…!」「絶対に…誰にもナイショね?ベッド…行こ…」




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